【榊淳司】概要:ミャンマー地震と中国EV業界の品質問題
ミャンマー地震とタイでのビル崩壊
ミャンマーでの地震が原因で、
1000キロ離れたタイのバンコクで建設中のビルが崩壊。
建設を担当していたのは中国の国営企業。
80人ほどが死亡したとされるが、まだ確認中。
中国企業のいい加減な施工が原因とされる。
韓国でも過去にデパートが営業中に崩壊する事件があった。
中国EV業界の品質問題
中国の電気自動車(EV)の品質と安全性に疑問が浮上。
北京の女性が50万元(約1000万円)の高級SUVを購入。
使用期間は20数日、走行距離は1000キロ。
アクセルペダルがプラスチック製で一部空洞、もろい作り。
補償請求を行ったが、対応方法が不明。
コスト削減による品質低下
中国の自動車業界は熾烈な価格競争にさらされている。
補助金政策の終了に伴い、各社は値下げを繰り返し、利益率が低下。
素材の品質を落とすケースが増加。
BYDなどのトップメーカーでも赤字の可能性が指摘されている。
中国EVの輸出と信頼性
中国のEVはヨーロッパに大量に輸出されている。
ヨーロッパで事故が起これば、信頼が失われる可能性。
現在は過剰供給状態で、価格競争が続いている。
車の品質低下は命に関わる問題。