【浜田聡】本文:財務省の権力, 消費税, 政界再編
消費税の呪いを解くには一旦減税するしかない。
財務省がタブーとなっていることがあるのでした野党は薄田内閣のまま参議院選挙を迎えた。
会期末に不信任案が可決され、敗れ、かぶれ解散でダブル選挙に突入する可能性がある。
自民党としては絶対に嫌にしないようだ。
今回はですね、まあ今出ております渡辺喜美さんのですね、ポストのですね、リンク記事を紹介したいと思います。
で、こちらですね。まず。ええ、見ていきますね。
次の総理は今、政治の主要軸になる財務省との距離感ええ、林官房長官もコバホークもオーケー。
でも、あの2人だけは。
というとですね、まあ記事になっておりますで、まあこちらがですね、興味深い内容になります。
冒頭申し上げた通り、財務省が避けたい2人というのが、まあ、玉木雄一郎さん、
そしてええ、高市早苗さんの、まあ、お2人なんですけれども、まあなるほどなっていうところだと思います。
まあでもね、まあ、それ以外の記事内容も非常にね、あの、素晴らしいと思いますので、
ちょっと紹介をさせていただきます。
JBプレスのですね。
はい、ええ、こちらの記事になります。
五ページまあ、そんなね、大した分量ではないんですよね。
はい、ということで紹介したいと思います。
財務省が権力を持つわけその三つの原理政治の世界で人を動かす原理は三つ。
利益の供与、脅迫、印象の操作である。
政治学者永井洋之介古今東西、どこに出会う人類の原理だとも言えるだろう。
分かりやすく言えば、マインドコントロールによって信者を作ることに他ならない。
この三つの原理を縦横無尽にし、伝説の政治家になったのが田中角栄だ。
道路や橋を作る利益誘導から始まって政治的に歯向かうものには日干しにするぞと脅す。
列島改造を掲げ、たたき上げの今太閤として国民を熱狂させた信者は今なおいる。
まあ、石破さんもそうかもしれないですねはい。
そんなカリスマはもういない。
その代わりと言うべきか。
今、影の権力者と指摘される存在がある。
財務省だ。
ええ、一予算を編成し、配分に徴税による査察権を背景として。
無言の圧力、日本の財政は危機的状況にあり、増税が必要と刷り込む。
海外で日本のディープステートとまで言われてしまう。
その所以が三つの原理に詰まっている。
今、日本で着実に起き始めている現象は、こうした見え難い支配者に対する有形無形の抵抗運動ではなかろうか。
財務省解体でもとか減税系政党、国民民主党、れいわ新選組などに対する20代、30代、40代の高い支持率、
それと裏腹に新財務省の自民立憲支持層が高齢化している様がそれを物語っている。
ええ、若い世代が7月の参議院選挙で大量に投票すれば、日本の政治の歴史的激変は必至だろう。
次のページいきますと、財務大臣、財務官僚が凍りついた質問というところになります。
財務省への強い風当たりは今表面化しているが、安倍政権の岩盤支持層の中には、以前からこうしたマグマが潜んでいた。
令和の元号は、安倍内閣が日本の歴史上初めて国書万葉集からとったものである。
大友家持の編纂とされる万葉集は、竹取物語などと同様、当時の支配でそうである。
藤原一族に対する抵抗の書であったという。
画面の方を戻しますね。家持の父旅人が藤原氏によって太宰府に左遷され、酒浸りの生活を送っていた頃、
読んだ歌、梅花の宴の書き下ろし文から取ったのが令と和の二文字。
現代の藤原氏ともいえる財務省と熾烈な戦いを繰り広げた安倍さんの思いが、
この元号に隠喩として込められていたのではないだろうか。
私はこうしたことを参議院財政金融委員会で指摘したことがあったが、
麻生大臣のみならず、財務省幹部が同席する委員会室が急速冷凍で凍りついた記憶がある。
ちょっとこの議事録のところね、あの、また後ほど、ええチェックしておきたいと思います。
はい、ええ、基本的に石破内閣は財務省シナリオで動いている。
まあ、その通りだと思います。
で、次、お土産で商品券ではなく、渡すべきだったもの。
さて、足元の永田町に目を移してみよう。
石破内閣が総理自身のブレによって右往左往したことはご承知の通り。
高額療養費の引き上げをめぐってドタバタし始めると、10万円商品券お土産が浮上、
歴代総理の官房機密費による習慣説まで出る始末が幸か不幸か、
私自身は総理公邸の会食で商品券をもらったことはない。
そもそも自民党時代、橋本、小渕、森、小泉、安倍、麻生の各総理から料亭でごちそうになった記憶。
もうない記事がね。
少しなりますけど、官房機密費っていうことに関してはですね、特定のまあされていないところが。
渡辺ええ、先生の見解ですかね。
はい、記事戻りますね。
私の理解では公邸は二通りあって、レンガ造りの旧官邸と小泉内閣の時完成した新公邸だ。
旧官邸にはお化けが出るともっぱらの噂があった。
大食堂の絨毯をめくると、226事件の際に立てこもった青年将校たちの焚き火跡が出てくる。
ええ、新皇帝に住み始めたばかりの頃、石破さんは部屋が。
たくさんありすぎて迷っちゃうと言っていた。
新公邸の出入り口は旧官邸とは別になっているところがあり、ええ、ここを通る客人は日々の首相動静には出てこない。
私も安倍内閣の時に訪問したが、最近では維新の前原さんがそうだった。
つまり、新公邸の密談も立派な政治活動である。
ええ、飲み食い否定派も最近ではいるが、少なくとも政治外交にとって飲み食いは基本中の基本だ。
ここはですね、あの橋下徹さんと。
まあ、あの真っ向からね。
対立するところですけど、まあ面白いですよね、この辺りは。
今回の自民党一年生議員たちは、旧官邸の玄関から出てきて、マスコミのインタビューにも応じている。
堂々たる政治活動。
3日夜の首相法廷会食イメージ鳥取県産米はいええ、歩いた分、握った手の数しか票は出ない。
選挙を好きになってということで、ただ、慣習化した商品券のお土産がええ活発的違法性を持つとは言えないのではないか。
今すぐ辞任すべきだとは私は言わない。
ええ、10万円の商品券を寄付ではなく慰労のために配った機密費の疑いを持たれている。
150万円はポケットマネーだと石破総理は言い訳している。
その言い訳に国民は怒っている。
目配り、気配り、金配りは昭和の政治文化だが、政治家個人の金配りがご法度になった今、
一年生議員に配るお土産として、商品券はあまりにもミスパッチだった。
だから鳥取の名産品でも配ればよかったのが、ここ面白いですよね例えば、
伊吹文明元衆院議長はもう30年以上、私の親父渡辺美智雄の墓参りに年2回訪れる。
手土産は毎回違うが、決まって地元京都の和風食品だ。
お土産一つで渡し方の品格がにじみ出る。
なべつねこと渡辺恒雄さんのお別れ会で面白い書を発見した。
義理と人情やせ我慢河野伴睦、ケチで通る石破さんも商品券などという。
なんか無視してナベツネさんが一目置いた中曽根康弘さんのように、
自著に客人の名前と自分のサインを書いて渡せばよかったのが次のページ
財務省は内閣支持率低下をどう見ているんだろうか。
石破さんの支持率は急降下した。
だが、予算案もすったもんがあったが、あっけなく年度内成立したし、自民党内の石破おろしも破壊力に欠けている。
JBプレス2月27日号でも書いたように、野党間協力は希薄で、立憲維新は党内不満分子を抱えている。
石破内閣には奇妙な浮力が働いている。
これだけオウンゴールが続いて持った野党は、石破内閣のまま参議院選挙を迎えたい。
石破さんは短命覚悟しているが、150万円の商品券でやめるのも悪い。
散るときは桜が舞い散るように華々しくいさぎよい終わり方をしたいのではなかろうか。
だが現実には、会期末に不信任案が可決され、敗れかぶれ解散でダブル選挙に突入する可能性がある。
自民党としては絶対に嫌なシナリオだ。
ええ、DS財務省にとって総理は誰でも良い。
自分たちのパラダイムを理解してくれる人ならば。
次のページ財務省との距離感が次の政界再編軸ねということで、まあここでね、
あの、先ほど冒頭申し上げた2人が出てきます。
ええ、自分たちのパラダイムを理解してくれる人、今のさしずめ、霞ヶ関の守護神とええ言われる林芳正官房長官か。
積極財政派の疑念が消えない小林孝之氏あたり、議事っていうのがなかなか面白い表現ですよね。
勉強会の初会合で挨拶する小林元経済安保大臣。
コントロール可能な安全パイは小泉進次郎、河野太郎、加藤勝信氏ら。
野党ならシロアリ退治天下り規制ができなければ増税はしないと言いながら、
総理になったらシロアリに食われた野田佳彦立憲代表だろう。
要注意は異能の持ち主茂木敏充氏か。
反対に、若者世代に支持の厚い信念の減税派玉木雄一郎氏や、アベノミクス後継者をもって任ずる
高市早苗氏はぜひとも避けたい選択肢だ。
自民党の治安テロサイバー犯罪対策調査会の会合で発言する高市早苗会長4月には個別物価の値上がりが目白押しだ。
賃上げ分を生活実感として打ち消してしまう可能性がある。
トランプ関税の悪影響も顕在化するだろう。
植田日銀の正常化路線によって低金利量的緩和バブルが崩壊し、景気悪化に陥る可能性もあり得る。
官僚主導は昔からあるが、現在のような財務省大蔵省主導型政治が完成したのは1990年代以降だと思う。
消費税創設89年と日銀の急激な利上げ89から9十年、冷戦終結89年により、
バブルと日本型資本主義資本体負債の比率が当時は2対8は崩壊した。
政治はぐちゃぐちゃになり、2回の政権交代が起きた。
その2回とも消費税の値上げで、政権が潰れている。
細川内閣、野田内閣、消費税には呪いがあるとされてきた。
一方、今、トランプ革命で世界は普遍主義秩序から勢力均衡、リアリズム思考に傾きつつある。
戦争嫌いのトランプ大統領の方針とは裏腹に、欧州などがきな臭い情勢になりつつある。
このようなカオスの時代こそ、次の未来を準備するチャンスだ。
私の好みで言わせてもらうと、一人前の国家、小さな政府、真の政治主導を施行する思想哲学を持つ。
しかし、官僚のレトリックを乗り越える知恵と、政治の主練主観を操る技を持った勢力にご登場を願いたい。
7月の選挙前後に起こりうるのは、与野党の分裂を含めた政界再編であろう。
そして当面、その主要な軸となり得るのが、所得税や消費税の減税の是非、つまり財務省との距離感ではないか。
消費税の呪いを解くには一旦減税するしかない。
ええ、自民党を離党した出戻り組で総理になったのは石破さんただ一人である。
ぜひとも自民党の自壊者として歴史に名を刻んでほしいと思うということで、
出戻り組で総理になったのが石破さん一人というのは、まあ結構意外でしたね。
そういう意味では高市さん、まあ高市さんは違うのか。
まあ、もともと違う政党から自民党に来られたと。
まあちょっとその辺はね、あの、私もまあ詳しくは把握しておりませんが。
まあでもね、なかなか渡辺喜美さんのですね、まあ、あの記事は非常にまあ深いところだと思いますので。
まあ報道のね、政治を動かす三つの原理とか、大変勉強になりました。
どうもありがとうございました。
渡辺喜美さんの方からですね、ちょっとDMでええ、この記事のリンクをね、送られてきましたので、
あの、ちょっと宣伝の方もさせていただきました