【怒りニュース】本文: 東京都議会議員選挙戦略・政党連携
自民、都ファで再生の道が大躍進。
2025年7月に迫った東京都議会議員選とは、かつてない激戦が予想されています。
自民党の不記載問題や公明党の推薦現象に加え、新勢力の台頭により、
都議会の勢力図が一変する可能性が出てきました。
この都議選、本当に面白くなりそうだな。
自民党の不記載問題で6人もの幹事長経験者が公認されないって。異例中の異例だと。
小金井、おおむね昭島、立川では、公募する候補者すら集まらない事態に陥っています。
特に立川は自民党が一議席を確保してきた選挙区なのに、候補者が立たない可能性があるのです。
立川で自民党が候補者を立てられないなんて、正気の沙汰じゃないな。
これは自民党の地盤沈下が始まってるって証拠だろう。
現状の予測では。現有32席の自民党は20台前半まで減少する見込みです。
最悪の場合、2017年の過去最低記録である23議席を下回る可能性も指摘されています。
20議席代って都議会第一党の座も危うくなるレベルだな。
公明党の支援も得られない選挙区が増えてるし、自民はかなり追い込まれてるってことか。
公明党も目黒区での候補者擁立を見送ったため、現有23議席から減少は避けられない状況です。
選挙区での議席確保が焦点になりますが、政治とカネの問題による支持低下も懸念されています。
公明党も油断できないな。
3人区は従来なら固い選挙区だったはずだが、今回は国民民主や再生の道が出てくるとなると、
厳しい戦いになりそうだ。
立憲民主党は現有13議席から18から20議席へと、主要政党で唯一の増加が予想されています。
都民ファーストからの離党軍に取り組みに成功しています。
立憲が議席を増やすなんて予想外だな。
でも確かに東京は立憲共産の選挙協力が成功している地域だし、足立区や江東区の下町エリアでの議席獲得がポイントになるんだろ。
う共産党は現有19議席から16から17議席への微減が予想されています。
女性候補の比率が高く約7割を占めますが、再生の道など新興勢力に票を削られる可能性が指摘されています。
共産党は、女性候補が多いのが強みだな。
国民民主や再生の道はほとんど男性候補だから、この点は共産党に部があるかもしれない。
選挙区別に見ると、品川区は最大の激戦区になりそうです。
定数四に対して森沢区長系の候補、都民ファースト、国民民主再生の道などが入り乱れる混戦模様です。
品川区はマジで?読めないな。
普通なら国民民主の勢いだけでトップ当選できるレベルなのに、森沢区長の支持率が高くて一波乱ありそうだ。
八王子市も注目選挙区です。
元都民ファーストの秋田都議が無所属で出馬し、新たに都民ファースト公認の諸積氏との対決となります。
八王子も面白いな。
秋田氏は前回の都選で圧勝したから強いイメージがあるが、都民ファーストの公認候補と真っ向勝負になるし、
国民民主も出てきるとなると読めない展開になりそうだ。
杉並区では再生の道が異例の3人擁立という戦略を展開。
通常なら共倒れのリスクが高い作戦ですが、石丸氏は従来の選挙の常識にとらわれない
新しい形の選挙を模索しているようです。
杉並区で3人を立てるなんて、普通の選挙戦略からすると考えられないよな。
でも、石丸さんの考え方は違うのかもしれない。
これが成功するとすれば、選挙のあり方自体を変える可能性もあるが港区や荒川区の2人区も注目です。
これまで都民ファーストが苦戦してきた選挙区ですが、国民民主の推薦が得られれば議席獲得の可能性が高まります。
一人区はもともと自民党が強い選挙区だったはずだが、公明の推薦が得られないとなると状況が変わってくるが、
都民ファーストと国民民主の連携次第では自民党が押し出される可能性もあるのか。
自民党にとっては、一人区の中央区や武蔵野市が正念場となります。
ここで勝てれば20後半の議席を維持できますが、負ければ過去最低を更新する恐れも。
自民党の命運を握る選挙区がこの二つってことか。
厳しいイメージであったが、中央区まで危ないとなると、自民党の東京での地盤沈下は深刻だが。
都民ポイントにとっては勝負どころです。
品川区、町田市新宿区などで国民民主党の競合をどう乗り切るかが焦点となります。
ここでの勝負で都民ファーストの議席数が大きく変わりそうだな。
国民民主党の選挙協力がうまくいくかどうかがカギを握るってことだ。
小池知事はどういう動きをするんだろうな。
今回の都議選最大の焦点は、新勢力がどこまで議席を伸ばすかです。
国民民主党は最新の世論調査で国政政党トップの支持率を背景に4人区以上を中心に擁立を進めています。
国民民主の勢いはすごいからだ。
ただ、気になるのは候補者層だ。
もともと強い地盤を持つ人が少なく、新人ばかりという印象もある。
予想では、国民民主党は十議席代を獲得する見通しです。
ただし、候補者の多くが過去の選挙で落選経験があり、知名度の高い女性候補がいない点が課題とされています。
国民民主はもっと女性候補を立てるべきだったか。
再生の道も含めて、新興勢力は男性候補が多すぎる。
それに比べて共産党は女性候補が7割と高いんだから、この点は不利だろ。
一方の再生の道は、石丸信二氏の都知事選での165万票を背景に注目を集めています。
特徴的なのは、先行過程オープンに行い、ユーチューブ上でオーディションを実施した点です。
あのオーディション、かなり話題になってたような。
応募者のスペックは高そうだが。
政党としての戦略や政策がないという批判もある。
石丸氏としては、政策より人格を重視する考えなんだろう。
再生の道の支持層は男性が8割と偏りがあり、杉並区のように定数に対して過剰な候補者を立てる戦略は
票の分散リスクがあります。
予測では一桁台の議席獲得が見込まれています。
再生の道が何議席取れるかは本当に読めないな。
石丸氏の165万票がどのくらい再生の道に流れるか。
それが鍵を握ってるだろう。
新たな仕掛けに用意してるという話として何かやってくるかもしれない。
令和新選組も注目の新勢力です。
大選挙区に一人ずつという現実的な擁立戦略で、世田谷区での議席獲得が最も有望視されています。
令和は戦略がうまいよな。大選挙区に一人ずつ立てるのを王道の戦略だし、
世田谷の候補者の知名度があるから十分可能性はある。
練馬と杉並でも勝負できる可能性はあるんじゃないか。
参政党も四選挙区に候補者を立てていますが、都道府県議会での当選実績は提出十以上の大選挙区のみであり、
都議選では厳しい戦いが予想されます。
参政党は前回の国政選挙で話題になったけど、地方選挙では苦戦してるイメージだな。
大田区で50%都民税減税という公約を掲げてるらしいが、それが都民にどう響くかだな。
この都議選の結果、都議会勢力図が大きく変わる可能性が高まっています。
これまで自公との三党で安定多数を確保してきましたが、予測では70議席程度と綱渡りの状況になりそうです。
過半数64議席に対して70程度じゃ、ちょっと議員が欠席しただけで過半数割れの危険性があるな。
小池都知事にとっては厳しい状況になりそうだ。
そのため、小池都知事は、国民民主も含めた四党での議会運営を視野に入れているとみられています。
もともと玉木代表と小池知事は希望の党で共同代表を務めた関係があり、政策的な近さもあります。
国民民主が知事予想に加わるかどうかは大きな焦点だな。
参院選の税商戦でもあるから、国民民主としても慎重に判断するだろう。
今回の選挙で決闘優位ではなく、多党化が進む見通しです。
主要政党でも20議席台の新興勢力が十議席台という構図になりそうです。
これは中選挙区の特性が現れた結果とも言えます。
都議会が成立の状態になるのは珍しいな。
これまでは自民か都民ファーストが圧倒的に多い状況だったけど、これからは党派間の差が小さくなるってことか。
議会運営も変わってきそうだ。
さらに、再生の道などが従来の常識にとらわれない議会活動を展開する可能性もあります。
個性の闇と言われる部分が明らかになるかもしれません。
再生の道が議席を取れば。
これまで見えなかった都政の内側が可視化される可能性はあるな。
ユーチューブ動画で都議会の実態が広く知られるようになるかもしれないし、それは都民にとってもプラスだろう。
投票率とも今回の都議選の大きな焦点です。
前回の43.99%から上昇するかどうかで、勢力図も大きく変わる可能性があります。
特に若年層や無党派層の投票行動が注目されています。
投票率が上がれば、既存政党にとっては必ずしもプラスにならないだろうな。
特に再生の道は投票率アップを狙ってるわけだし、これまで選挙に行かなかった層が動けば、
予想外の結果になる可能性もある。
この都議選は単なる地方選挙ではなく、日本の政治地図を塗り替える可能性を秘めています。
7月の投開票に向けて、各政党の動きはさらに活発化するでしょう。
都議選の結果次第では参院選にも大きな影響を与えそうだな。
本当に面白い選挙になりそうだ。
さあ。ネット上ではどんな意見が出ているんだ。見てみようじゃないか
コメント1
再生の道は侮れませんよ。
3人だからこそできる戦略を見てみたい青柳さん期待してます。
党に入れるんじゃないんですよ。
どの人に入れるかなんです。
再生の道は候補者を党として見るのではなく、個人として見るべきでしょう。
石丸さんはとんちが良くて一休さん?だから、いろんな資格があるのかも。
それが私たちは楽しみでワクワクします。
石丸氏は選挙に行く候補者を選ぶという民主主義の基本を大切にしています。
選挙で選択肢が少なく選べない状況を打開するために複数候補を擁立するのは理にかなっています。
投票率が上がれば、政治に対する関心も高まるでしょう。
これこそが再生の道の本当の目的かもしれません。
コメント2
立憲はダメですよ。
2017年は都民ファーストが躍進し、自民党は23議席で過去最低でした。
自民党は確実に20議席は切る可能性があり、最悪十議席も危ういかもしれません。
自民党にとっての都議選の苦戦理由は、不記載問題による公認取り消しと公明推薦がつかないことです。
一人区2人区では特に厳しくなるでしょう。
また、大選挙区での非公認議員問題も当選を難しくしています。
都民ファーストは現状維持か?微減で。
特に国民民主党の選挙協力行使という民主党は主要の会派で唯一伸びる可能性があり、
都民ファースト離党組を取り込めば18から22席に増加する見込みです。
特に下町エリアでの議席獲得がポイントになるでしょう。
コメント3
国民民主党は現在勢いづいており、各地の選挙で好成績を収めています。
12席台は十分得られるでしょう。
4人区以上を中心に積極擁立しており、支持率から見て当選可能性は高いです。
ただし、再生の道の参入で票が削られる懸念もあります。
令和新選組も1から2議席獲得の可能性があり、特に世田谷区での勝算が高いと言われています。
大選挙区に一人ずつという現実的な立て方は評価できます。
参政党も四選挙区に候補を立てていますが、一桁台選挙区での当選例がないため、厳しい戦いになるでしょう。
維新は現有一議席の維持が目標です。
結果として多党化が進み、既存政党は22席代、新興勢力は12席代という分散した議席配分になると予想されています。
コメント4
小池都知事にとって大事なのは、都政において与党をいかに安定的に形成するかです。
自民党は現有議席を減らし公明も都民ファーストも増やすより減る可能性が高いため、
三党合わせて70議席程度になるでしょう。
過半数64に対して危ういラインで数人抜けるだけで過半数が崩れる状況です。
そのため、知事は国民民主もしっかり知事与党に取り込む必要があります。
知事与党が過半数割れするだけでも有意義な選挙結果と言えるでしょう。
一都民としては、都知事と一定の距離を持って活動できる議員に多く当選してほしいです。
知事より是々非々の第三勢力という構成が望ましく、現状のように知事よりが多数を占める
二元代表制が機能しません。
コメント5
品川区は最激選区の一つで、森沢区長系の候補者が前回都議補選で自民党より上回って当選しました。
現役世代層では森沢氏の支持率が高く、国民民主党候補の票を削る可能性があり、
定数4で誰が抜け出すか読めません。
八王子市も激戦区で元都民ファーストの秋田都議が補選で圧勝した実績があるものの、
今回はもろずみ氏など複数候補が乱立しています。
杉並区も注目で、再生の道が3人擁立という特異な戦略を展開しています。
また、山本太郎代表の活動地域でもあり、令和新選組の当選可能性もあります。
野党共闘がうまくいっているため、当選ラインが下がりそうな地域で令和は接戦に強く、
世田谷だけでなく杉並練馬も取れるという見方もあります。
コメント6
都民ファーストと国民民主の選挙協力について国民民主党はきちんと単独で擁立すべきです。
相乗りでは永遠に地盤が固くなりません。
東京においては他党より数手遅れているので、地道な積み重ねが一番の近道です。
一方で都民ファーストとの連携も重要で、特に3人区以下では国民民主との連携ができれば追い風になります。
立憲民主党と共産党の選挙協力は、前回よりも立憲が擁立数を減らし、共産党候補に有利になるよう調整しています。
また、既存政党にとって懸念されるのが、新興勢力による票の侵食です。
特に再生の道と国民民主党の支持層が一部重なる可能性があり、票の争奪が激しくなるかもしれません。
政党間の連携次第で結果が大きく変わる選挙になりそうです。
コメント7
再生の道がもし都議会で議席を得た場合にかなりこれまでの都議会の常識にとらわれないような
議会活動をしてくれるんじゃないかと期待されています。
二元代表制の地方議会に党派制はさして必要ないからこそ、各地域で政党や組織ではなく、
候補者本人を見て、有権者が選ぶような選挙に変えようとしているのかもしれません。
現在の都議会は小池知事の与党が多数を占めているため本来あるべき議会のチェック機能が働いていません。
都議会における国民民主党って、単なる都ファの誘導で、都民としては立候補者に入れるメリットがゼロ
という声もあります。
政党に縛られない、是是非非で判断できる議員が増えれば、都政の闇が明らかになる。
議会のチェック機能が強化される可能性があります。
コメント8
共産党の実はあまり知られていない特徴として、女性候補の割合が極めて高いということがあります。
現有の現職議員で約7割が女性であり、これは都民ファーストや立憲よりも高い秘密です。
一方、国民民主党と再生の道は今回まだ女性候補を公表していません。
都道府県選挙のトレンドでは若い女性候補の擁立が主流になっているにもかかわらず、
新党政党ではこの戦略が見られないのは興味深い点です。
再生の道と国民民主党はどちらも男性支持者が多い傾向があるようですが、
都民ファーストとは支持層が異なるため、必ずしも直接競合するわけではないようです。
各政党の候補者構成の多様性が選挙結果にどう影響するかも注目ポイントです。
コメント9
再生の道頼むぞ。
また選挙率が低いと組織票にやられます。
投票に行きましょう。
都議の仕事って何か考えるきっかけにはなると思いますという声もあります。
都民の皆さん。とにかく都議会選挙を楽しみましょう。
投票に行く前、自民をしの無党派層や自民は変わるという幻想を持った三投票が自民党の基盤となっていますが、
これからは変わるかもしれません。
都民の政治への意識の可視化を見せていただこうと思います。
組織票が幅を利かせた形成になるのか、投票率が上がり、議会の健全化を都民が求めるのか。
石丸氏は都知事選で165万票を獲得しましたが、再生の道がどれだけの票を集められるかは未知数です。
若者青や祖父母に投票を促し、ネットを見ない世代の投票行動を変えていく必要があるでしょう。
コメント10
東京アプリ800億や噴水に賛成するような都民ファーストや自民党公明党の議員に入れたら
都税を無駄に使われて終わりです。
東京の税金は今や小池の財布。
議員は目覚めろ。
都民ファ大惨敗の危機の話題として、お台場にフジテレビの日枝の要望で会場に世界一巨大な噴水を作る
という計画が炎上しています。
しかもそこは東京オリンピックで大腸菌濃度が高くて問題になった地域で、
噴水で大腸菌をまき散らすデンジャラスゾーンになる恐れがあります。
電柱の地下化など公約の実現も重要課題です。
1回、小池都政がどうだったのか、どうなのかを優秀な人に精査してほしいとは、
自民国民以外じゃないとほんとうのところは透明化されない気がします。
再生の道にこの点でも期待が集まっています。