わびさびとアマゾンと > 榊淳司 > 【榊淳司】本文:テスラ経営危機・EV業界競争・自動運転課題
榊淳司

【榊淳司】本文:テスラ経営危機・EV業界競争・自動運転課題

【榊淳司】本文:テスラ経営危機・EV業界競争・自動運転課題

はい、みなさん、こんにちは。榊淳司でございます。

4月の30日でございまして、今日で終わりでございます。

ですね、1/3が終わりました。

さていきましょうか。CNNにですね、こういう記事が出てます。

これは29日にだけですね。

純利益71%減のテスラ。ええ、形成は想像以上に不利ということでございますね。

ええ、ちょっと読みましょうか。

電気自動車EV大手テスラの状況は間違いなく厳しい。

販売台数は減少し、利益は株価と同様急落している。

ショールームの外では抗議活動が頻繁に行われる。

サイバートラックは失敗作であると。

そして実際のところはそれよりもはるかにもある。

イーロンマスクを最高経営責任者CEOが政府効率化省から引くと発表したことで、

先日発表された純利益71%減の収益は薄まっているかもしれない。

ただし、この現象はテスラの深刻な財政難を示す一つの兆候に過ぎない。

これは同社初の販売台数減とEVの価格の下落によって引き起こされた問題だ。

と以下うにゃうにゃ。

すると要はですね、テスラがですね、ええ、経営難に陥っているということでですね、

この後出てくるんですけども。

本業のですね、Evの販売ではですね、赤字になってる、営業赤字になってるということですね。

で、私はよく知らないんですけど、クレジットというのを売却して、かろうじて黒字になってるんですね。

クレジットってなんかわかりませんけど、あれでしょう。

なんか、あの環境に貢献したとか、なんかそういう言っちゃいますかね。

ええつまりEVでは儲かっていないということですね。

で、前から言ってます通りですね、このテスラという会社はですね、まあ、

ビジネスモデル自体がですね、あの,そのなんて言いますかね、

こう、永続性がないというふうに私は思っているんですね。

で、そもそも電気自動車というものはですね、もう中国のぽっと出のメーカーでも作れるようなもんなんですね。

ええ、モーターとですね。

ええ、モーターとバッテリーがあればいいわけであって、その両方とも超えてこれるわけですね、

外需で、車体も車体を作りゃいいわけじゃなくてですね、それも外注できると。

まあ、もちろんどこかをですね、自社製にしたらいいんですけどBYDというメーカーは

もともとですね、バッテリーのメーカーだったと言われていますええ、

なんですごく簡単にできてしまうんでですね、そのいくらでもメーカーができるわけですね。

だから中国では一時500社あったって言われてます。

今はどんだけかもしれませんけども。

で、そういう、そんなにですね、革新的技術はいらないわけであって、

だからいっぱい今過当競争だったわけですね。

で、まあそれで先行利益ができたのがテスラであってですね、

まあ、今、世界一の時価総額を誇ったんですけども、それが今どんどん落ちていると言われます。

で、そこに輪をかけたのがこのイーロンマスクですね。

CEOがですね、このあれですね。

ええ、大統領就任式でですね、これをやったせいでですね、一気にですね、

イメージダウンしてですね、まあ、アメリカやヨーロッパではですね、

ほぼほぼほぼ不買運動っぽいものが行われてて、今のテスラのユーザーはですね、

買い替えて次テスラ買わないだろうというふうに言われています。

まあね、これはでも余計でしたね、もう。

この余計な。

これをしていなくてもですね、今頃ですね。

ええ、中国のメーカーにかなり追い上げられて苦戦してるんじゃんかなという気がします。

ええ、それにこれがこう輪をかけたという感じですね。

あの前々から変なやつはどうするの?緩ましくて、ずっとわがここで言ってますけどですね、

ちょっと変なやつは。言動が変なんですよ。

で、ものすごく頭が良くて、その先を見え、先を。

見る力があるんでですね、ここまでやってきたわけですけども、まあここに来ていい、

急激におかしくなっていますで、えっと、イーロンマスクは5月末でですね、

あと1月ですね、政府を去るというふうに言われていますでいる、あのテスラに戻って、

経営を立て直すんでしょうけどもですね、経営環境はですね、今までとは全然違うわけです。

つまり競合というのが出てきてですね、その競合に対してですね。

えっと、テスラが優位なところっていうのは、どんどんどんどん少なくなってるんですね。

例えばロボタクシーという技術があるんですけども、この後でいきます。

いわゆる自動運転のタクシーとこれ、この後書いてあるんですけど、撤退したんですよ。

なぜかというと、実用化できないだろうというふうに踏んだんちゃうんか。

なと思うんですね。

あの車の自動運転ってね、もう十年ぐらい前から言われてるわけですけども。

ですね、一部実用化してるわけなんですよ。

あの中国は親善とかね、アメリカではどこだったかな、テキサス州にナッタっていうところで

自動化してるんですけども、それがですね、なんかいまいち爆発的に行かないんですね。

なんでやろうと。よくわかりません、あの。

日本でもそこに優れた会社あるようですけども、ですね。

で、テスラのそのロボタクシー事業にですね、テスラの未来をかけている投資家もいるらしいんですけどもですね、

うんという感じです。

まあ、いずれはですね、その実用化できるんですけど、日本においては一番難しい問題は責任の障害ですね。

あのものが動いている限りですね、事故はですね、ゼロになるわけはないんですね。

必ず事故が起こるらしいですね。

今ならですね、この車の運転していた人は責任を取るという体制だと思うんですけど、

じゃあロボタクシーはじゃあどこは責任取るね話ですね。

あのロボタクシーを作っているメーカー、テスラが取るというふうになるんでしょうけども、

でも今度はその、あれですね、えっと、法律で言えばですね、この責任の割合っていうのはですね、

過失の割合っていうのがあるんですけど、どっちがどんだけ悪いねんっていうところで、こう。

揉める場合もありますね。

そういうところの法整備がまだできていないというような気がします。

だからですね、どうでしょう。

タクシーの運転が自動化されるというのは、私が生きているうち、あと12年ぐらい予定しますけど、

あのそれ以外に実用化するのかなという感じがしますね。

まだ非常に難しいものがあります。

グーグルなんかは絶対しますよね。

えっと、あれもアップルも撤退しましたね。

確か電気自動車というかロボ自動運転が何なんでしょうね。

これはよくわかりませんけど、ええ、多分諦めたあのかもしれませんねええ、まあ、よくわかりません。

もうそこになんか壁がありそうな気がするんですね。

で、中国がいくらですね、進化してね、これが安全やって言っても世界は中国信用しないでしょう。

だからですね、アメリカのテスラみたいな会社がですね、これが安全って言って出したものであれば、

世界は幾分に信用すると思うんですね。

で、そのトップを切っているはずのテスラがですね、ロボタクシーを毎年も伸ばしているわけですね。

なんでやろうっていう感じですね。

まあ、とりあえずそれもあってですね、テスラの先行きが非常に暗いですええ、あの。

どうでしょうね。

今後ですね、こう切り返すということができるかっていうとですね、

かなり私は認めてくらいと思っていて、前から言ってます通りですね、

テスラもテスラがですね、今のままであと三年続くかっていうとかなり疑問です。

三年どっか二年ぐらいでしょうかね。

いわゆるCEOもですね、えっと、えっと、資本もですね。

あとはビジネスモデルもですね、三年後には。

ガラッと変わっているような気がしますね。

ええ、そもそも今EVが急速に普及してますけど、本当にこれで定着するのかという問題もありますね。

ええ、そこも私はいまいちいまいちですね。

はい、まだコスト面においてですね。

本社に勝っているとも言いませんからね、現在のところ。

あと環境負荷の問題も考えるとですね、何かもうもう人を。

一も目ありそうな気がしています。

まあまあ、あれですけどね。

はい、ええということで、このですね、CNNですね。

ええと、純利益71%減のですが、形成は想像以上に不利というところですね。

アドレスを貼っておきます。

はい、皆さん、どうもありがとうございました。

埼玉県八潮市の陥没事故で、発生直後の消防無線の記録を。

About my-mitsulin2019

No information is provided by the author.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です