05-20 会議記録: 太る食習慣・食品・体重増加要因の多角的検討
日時: 2025-05-20 09:18:18
場所:[場所を入れてください]
参加者:[Speaker 1] [Speaker 2]
Overview
本ドキュメントは、2025年5月20日に作成された複数人による会話記録をもとに、
太る食べ物や食習慣、体重増加の体験談、菓子パン・スイーツのカロリー、
海外生活と体重変化、家族や環境の影響など、幅広い視点から「太る要因」についてまとめたものです。
各セクションでは、具体的な食品や食べ方、実際の体重増加例、健康意識の変化、
メーカーや商品の話題などが語られています。
最後に、会話から抽出したアクションアイテムを一括して掲載しています。太る食習慣や食品の特徴、
健康管理のヒントを知りたい方に有益な内容となっています。
太る食べ物の具体例と体験談
1. 全粒粉・健康志向食品の落とし穴
全粒粉ビスケットやカロリーハーフ、甘さ控えめなど「健康そう」なイメージに安心して食べ過ぎてしまう傾向がある。
例:「全粒粉のビスケットにクリームチーズや生クリームを乗せて食べてしまう」
「若い頃に全粒粉やカロリーハーフ、甘さ控えめの文言に安心してむしゃむしゃ食べていた」
そうめんも「太らない」と思い込んで食べ過ぎた結果、実は炭水化物で米と変わらないと気づき愕然としたエピソード。
2. ファストフード・外食の誘惑
近所に美味しい店やファストフードがあると太りやすい。
例:「徒歩1分のところに王将ができて危険」「日高屋は駅からの帰り道にある」
アメリカではマクドナルドが健康被害で訴訟された事例も話題に。
「アメリカンドッグとレモン打ちを毎日食べていたら太った」
「アメリカンドッグと500ml紙パック乳飲料(コーヒー牛乳、マミー)を一緒に食べていた」
3. お菓子・スイーツ・パン
ミスドのドーナツ、小麦粉・砂糖・油・クリーム・チョコレートの塊で太るが美味しい。
コラボ商品(ポケモン、スヌーピー)でつい買ってしまう。
クリームパンや歩かしパン、白米サンドなど、懐かしのパンも太る要因。
ポップコーン(ギャレットのキャラメル&ソルト)、ミレイビスケット、冷凍パスタ、
弁当用冷凍食品(揚げ物中心)も太る。
「2週間で3.4キロ増えた」など具体的な増加例あり。
ヤクルトやヨーグルトなど乳酸菌飲料も、甘くてカロリーが高いことが指摘される。
「カロリーハーフヤクルトに変えて一日一本飲み続け、今はビオフェルミンで落ち着いた」
成分「ブドウ糖果糖液糖」が体に悪いのではという意見も。
4. 海外のお菓子・個人輸入
ピーナッツバターをチョコでコーティングしたお菓子を個人輸入して食べ過ぎた経験。
揚げパンやファミチキも海外在住経験者が日本で初めて食べてはまり、週3回2ヶ月で3キロ増加した例。
アルフォート、唐揚げにタルタル、ポテチとチューハイ、炭酸ジュースなどの組み合わせも太る。
5. 手作り・自炊の危険性
手作りフライドポテトやかきもち、ピザポテト、幸せバター味ポテチなど、手作りや自炊でも食べ過ぎて太る。
「男爵芋4個で作ったフライドポテトを一日で全部食べてしまった」
「手作りで13回食べたら3キロ太った」
コストコのポテチを朝ごはんに食べていた例も。
「自炊は痩せるって嘘だと思う」との意見。
6. お菓子・スナックの習慣化
ポテチ、カール、プリングルス、スッパムーチョ、無印のチョコレートなど、毎日食べて太った体験談多数。
「毎日深夜2時にパスタを食べて10キロ太った」
「プリングルスと牛乳で10キロ太った」
「小学校の時、毎日ポテチ一袋とトリンを食べて太った」
「幸せバター味を毎日食べて中年太りが急加速」
「カールは油で揚げてないが、毎日食べて激太り」
「キャベツにスッパムーチョとマヨネーズをかけて食べて太った」
「無印のチョコレートはカロリーが高いがやめられない」
7. 食事の習慣・組み合わせ
夕食後にテレビを見ながらダラダラ食べるのが一番美味しいと感じてしまう。
ビールとお好み焼き、ビールと唐揚げ、担々麺とパーコー麺、ご飯のおかわり自由など、太る組み合わせが多い。
ファミチキとおにぎり一個を毎日食べ続けて+15キロ増加した例。
事務仕事で間食は少なくても、ファミチキを食べ続けて太った。
太る原因・傾向
1. 食品のイメージと実際のカロリー
「健康そう」「カロリー控えめ」といったイメージに惑わされて食べ過ぎる傾向。
実際には炭水化物や油分、糖分が多く、カロリーが高い食品が多い。
2. 食習慣・環境の影響
近所や通勤経路に誘惑となる店があると太りやすい。
家の中に食べ物があると「セカンドキッチン」状態でつい食べてしまう。
自炊や手作りも、好みのものを大量に作って食べてしまう危険性がある。
3. 食べる時間帯・頻度
深夜や間食、毎日の習慣化が体重増加に直結。
「開けたら最後、食い尽くさないと気が済まない」「一袋余裕で食べられる」など、止まらなくなる傾向。
4. 体験談からの数値データ
「2週間で3.4キロ増」「週3回2ヶ月で3キロ増」「毎日深夜2時にパスタで10キロ増」
「プリングルスと牛乳で10キロ増」「ファミチキとおにぎりで+15キロ」など、具体的な体重増加例が複数。
無印チョコシリーズとスイーツの嗜好・健康意識
1. 商品の感想・人気の理由
無印のチョコシリーズについて、「棚全部目に悪いので何も買わずに帰ってきた」との発言があり、
見た目や陳列に対する印象が語られた。
「これ美味しいよね」「去年割引になって買ったけど、はまった。一日につぶって決めて食べてた」と、
リピーターやお気に入りの様子が共有された。
「何種類かある中ではこれが一番好き」「買ってストックしてある」と、シリーズ内での好みも明らかにされた。
一方で「このシリーズ甘すぎる」との意見もあり、好みが分かれる様子。
2. 成分・健康面の話題
「ホエイパウダー入ってるよね。それが臭いのよ」と、成分に対する指摘があった。
「冬限定と聞くとね、どの味も食べたい」と季節限定商品への興味も示された。
「チョコレートは冷カロリーじゃなかったっけ?」とカロリーに関する冗談や、「中にイチゴ入ってるし、
ヘルディーよね」と健康志向のコメントも。
「イチゴの粉を吸ってしまってむせる」と食感や食べ方に関する体験談も共有された。
3. カロリー・健康意識
「ホワイトチョコがコーティングされている」「キャラメルフラペチーノ」
「エスプレッソアボガートフラペチーノ」など、他の甘い商品のカロリーについても話題に。
「そんなにカロリー高いとは知らなかった」と驚きの声もあった。
食生活・カロリー・太る要因
1. 食事内容と太る要因
「ピザ屋のバイトはマジやばい。まかないがピザかパスタだからほんとに太った」と、
バイト先での食生活が体重増加に影響した例が語られた。
「ピザよりピッツァの方が太らなさそうに思える」と、言葉の印象によるイメージも。
「学食で売ってたパンサラミ高いからみんな量食べないけど、なかなかすごいよね。脂質もすごいけど、
塩分もやばい」と、食品の栄養成分についても言及。
「唐揚げとラーメン食後のアイス。悪魔の混雑やん」と、組み合わせによるカロリー過多の例も。
「この夏の暑さに参って食後のアイスついつい続けたら夏太り。激しくて愕然とした」と、
季節要因と習慣の影響も語られた。
2. 食後の習慣・嗜好
「ラーメン屋に一度唐揚げあると絶対頼む」「ラーメン屋さんの唐揚げ最高」と、
特定のメニューへの嗜好が強調された。
「今の旦那と付き合ってる頃から唐揚げ好きで、ご飯といえば唐揚げがある店ばっかり入ってた」と、
食の好みが生活に影響している様子。
3. 食品の組み合わせと健康
「昔、学校の体育の先生が脂っこいものと乳製品を一緒に取ると分解されにくくなるから、
ラーメンの後のアイスは変わっとるんだと言っていた」と、健康に関する知識や噂も共有。
「ケーキとかもそうだけど」と、他の食品にも当てはまるとの意見。
ご飯・明太子・家庭の食卓と体重増加
1. 日常の食事と健康意識
「今日の私のブランチの献立やん。クロワッサン。軽いから大丈夫って聞いてたのに、
軽いからカロリー性なはずなのに」と、食品のイメージと実際のカロリーのギャップについて言及。
「あんこクロワッサン。あんこはマメだからむしろ痩せるよって言われたのに、そんなこと言うやついるんだ。
さすがに痩せはしないよね。砂糖もりもり入ってたら痩せるわけないよ」と、健康神話への疑問も。
「私は圧力鍋で小豆を炊いて塩のみで食べてます。お通じも良いし、身体に良い成分がたくさんです。
太らないですよ」と、健康的な食べ方の例が紹介された。
「そのまま食べてももちろん美味しいですが、ご飯にのせたりしても美味しいです。
私は毎日小鉢一杯くらいをそのまま食前にいただいてます。コレステロール対策にも良いですよ」と、
具体的な食べ方や健康効果も共有。
2. 食品の栄養成分・カロリー
「あんこは砂糖入ってるし、豆類って意外と炭水化物多いんだっけ?」と、栄養成分への疑問。
「クロワッサンが太るよ。どうしてもならベーグルとかに塗りな」と、代替案も提案。
「ポテチも野菜だって言ってたじゃん。芋は炭水化物だから、野菜とは違う。ほぼバターです」と、
食品の成分やカロリーについての冗談も。
「バターだって溶けてなくなるじゃないか。だから冷カロリーに決まってる」と、
カロリーに関するユーモアも見られた。
3. ご飯・明太子・家庭の味
「炊きたてご飯三食お茶碗二杯くらい食べてたらあっという間にしとるよね」と、
ご飯の食べ過ぎによる体重増加を指摘。
「地元のとある地域で取れる米がうますぎて一年中うまい」「辛子明太子もなぜか冷蔵庫にいつもあるし、
パリパリのノリもあるもんだからさ、太らされたわ」と、家庭の食卓の豊かさが体重増加につながる例。
「炊きたてのご飯に明太子とバターのせて海苔で巻いて食べたら、まあ美味しい。気がつけば3キロ増えてた」と、
具体的な体重増加のエピソードも。
4. 飲み物と体重管理
「20歳超えたら、私はコンビニのカフェラテとコーラがやばいと思ってる。
ブラックコーヒーにしたら太らなくなった。ご飯は普通に食べてる」と、
飲み物の選択が体重管理に影響するとの意見。
おばあちゃん・家族との食事と太るエピソード
1. 家族の影響と食習慣
「フライドチキン太る人の三大要素。美味しいご飯いっぱい作ってくれそうなおばあちゃん」と、
家族の食事が体重増加に影響するとの指摘。
「乳幼児の頃におばあちゃんの家に泊まると必ず太って帰ってきていた」
「小学生になっておばあちゃんと同居するようになり、また太っていった」と、
家族との生活が体重に与える影響が語られた。
「お菓子大量に買い込んでくれてる。あとユースをケースごと購入とか。甘いおじいちゃんなのね」と、
家族の嗜好が家庭の食卓に反映されている様子。
「同居している人は気をつけなきゃ。ぶくぶくまるまる太ってもおばあちゃんはいつなんどきでも
可愛い可愛いって言ってくるし、むしろ丸い方が可愛いって言ってくるから危険」と、
家族の価値観が体型に影響することも指摘。
「おばあちゃんが孫をよく見てるから張り切っちゃうんだよね」「サラダえとテサラかマカロニサラダだし、
食べながら揚げたての揚げ物だし太るかもだけど羨ましいおばあちゃん」と、
家庭料理の豊かさとその影響についても語られた。
食生活と体重増減の体験談・要因
1. 食事内容と太る要因
「ご飯にマヨネーズやチーズ」は試したことがないという意見があり、一般的な太る食習慣とは異なる例も。
出前館でハンバーガーや、飲酒後の炭水化物、信玄餅、カップラーメンなど「美味しすぎる」
食べ物が体重増加の要因として挙げられた。
大学受験期に8キロ太った経験があり、母親からも指摘された。理系進学クラスでの人間関係や、
父親から趣味を厳しく制限されたことがストレスとなり、唯一の憂さ晴らしが「ヤケ食い」だったと自己分析。
夜中に食べるカップラーメンの「背徳感」と、
子供の頃に制限されていた反動で余計に美味しく感じるという心理的要素も指摘。
2. 具体的な体重増加例
ハッシュポテトを2週間毎日食べて2キロ増加。
焼き芋を一日一本食べて一ヶ月で5キロ増加。
友達とルームシェアし、近所のパン屋に通い詰めて8キロ増加。
アメリカで5年暮らして10キロ増、半年で10キロ減。
スペイン一年で10キロ増。
高校時代にシャトレーゼにはまり体重増加、その後減量に苦労。
菓子パン・スイーツの誘惑とカロリー
1. 菓子パン・スイーツの魅力と危険性
菓子パン(メロンパン、デニッシュ、ドーナツ、ナイススティックなど)は「軽くてお腹に溜まりにくい」ため、ご飯の後にも食べてしまいがち。
「ボトルカスパン39戦」や「デニッシュペストリー」が特にカロリーが高いと紹介。
バターやハチミツを加えることでさらに高カロリー化し、「なんちゃってスイートポテト」などのアレンジも危険。
「ミスター伊藤のラングリー」は1枚59kcal、12枚入りで計算すると高カロリー。
「ナイススティック」はふわふわしっとり生地とミルククリームで、あっという間に食べてしまい、
お腹にたまらないため追加でお菓子を食べてしまう。
コンビニには「クリーム2倍」の商品もあり、誘惑が多い。
2. 食べ過ぎの実例と心理
「4個ペロッといけちゃう」「一袋余裕」「2個で止まらない」「必ず完食してしまう」など、
止められない体験が多数。
「カロリーより糖質が恐ろしい」との意見もあり、アンパンやケーキドーナツなども危険視。
「牛乳と合う」「カフェオレと一緒に」「冷凍しても美味しい」など、食べ方のバリエーションも多く、
消費量が増える要因に。
海外生活・留学と体重変化
1. 体重増減のパターン
アメリカで5年暮らして10キロ増、半年で10キロ減という例や、スペイン一年で10キロ増など、
海外生活での体重変化が顕著。
短期留学でも同様の体重増加があるとの意見。
一方で、アメリカ留学で10キロ近く痩せて帰国した知人の例もあり、「太るか痩せるかどちらかのパターンになる」
との見解。
食べ物のカロリー・糖質・満足感
1. 食材・商品ごとの特徴
ハッシュポテトや焼き芋、コーンポタージュ、ココアなど、炭水化物や糖分が多い食品が体重増加の主因。
「芋は炭水化物」「野菜だと思っている人もいるが、実際は太りやすい」との指摘。
「コーンポタージュドリンクバーを水のように飲んだら太った」「ココアも同様」と、
飲み物でもカロリー摂取が増える例。
「新米おにぎり」「豚汁」「揚げ物」など、和食でも高カロリーな組み合わせが紹介されている。
2. 満足感と食べ過ぎ
「小さいから軽く感じる」「噛んで食べるからどんどん口に入る」「正月の餅も止まらない」など、
満足感の低さが食べ過ぎにつながる。
「おやすみ焼き芋」や「新米おにぎり」など、特定の食品にハマることで短期間で体重増加する傾向。
食習慣・ダイエット・代謝
1. ダイエット法と代謝
「ご飯を毎食さつまいもに変えるダイエット(コグマダイエット)」はK-POPアイドルがよく実践していると紹介。
「若くて代謝がいいと太らない」例として、高校生の息子がメロンパンを頻繁に食べても太らないという話。
「運動しない」「野菜はあまり取らない」「すぐ寝る」など、生活習慣も体重増加の要因とされる。
菓子パン・蒸しパンのカロリーと食習慣
1. 高カロリー商品の実例と体験談
高校時代、ほぼ毎日朝に売店でパンを購入し、昼ご飯前までに完食していたという体験が語られ、
「今考えると恐ろしい」との感想が述べられた。
1つ200kcalのパンを4つ食べると800kcalになること、さらに「ロングチョコクリームパン」は
1321kcalであることが明かされ、驚きの声が上がった。
「これ一つで200kcalあるから全部食べたら800kcal」
「ロングチョコクリームパン1321kcalマジか」
「どうしても食べたくなったら3日に分ける」といったカロリー対策も話題に。
「カロリー表示の四桁初めて見た」とのコメントもあり、商品の大きさやカロリーの高さに驚く様子が共有された。
2. 蒸しパン・その他パンのカロリー
蒸しパンについて、「意外と油だらけ」「あっさりした見た目に反して意外とカロリー高い」との指摘があった。
「蒸しパンって小麦粉より砂糖が多く使われてるの多いよね」と原材料の特徴も話題に。
「くるみ蒸しパン2個入り」も500kcal超えで、「小さくてペロッと食べられるけど500kcal超え」と注意喚起。
「毎日のように目一本蒸しパン食べさせてる弟の嫁。マジで肥満気味になってしまった」と、
実際の健康影響についても言及。
3. 食べ方・アレンジ例
「これに切り込み入れてバターのせてトースターで焼いてメープル拾かけて食べると普段の食べ方に戻れなくなる」といったアレンジレシピが紹介された。
「これを凍らせてチーズケーキみたいにして食べるのが流行った」と食べ方の流行も共有。
パンメーカーの添加物・健康意識
1. 添加物に関する意見・実例
「ヤマザキやばいのばっかり作ってるじゃん」「ヤマザキは他人の健康はどうでもいいっていう思考だから。
不健康なものバンバン作るし入れる」とメーカーへの批判的な意見が述べられた。
「添加物入れずに美味しいパンなんてできるわけないの。社長発言ね。あれから悪魔のパン屋って言われてる」と、
ヤマザキ社長の発言とその評判についても触れられた。
「日雇いバイトで、山崎の工場で担当したパンダは添加物めちゃくちゃ入れてたわ」と、実際の工場での経験談も共有された。
人気商品・思い出のパンとその変遷
1. 商品例・思い出
「優勝アップルリング」は「大きいからな」とボリューム感が語られ、「貧乏な時、一日分の食事として食べてた」と
のエピソードも。
「アップルリングは甘く煮込んだリンゴ入ってる」と商品説明があり、「今度見かけたら買ってみます」
との反応もあった。
「北海道チーズケーキ」「チーズ蒸しパン」について、「発売された当時は本当に衝撃だった」
「購買部でもめちゃくちゃ人気ですぐ売り切れてた」と当時の人気ぶりが語られた。
「元祖は日量という会社だった。日量のチーズ蒸しパンが好きだった。今は関東からは撤退したみたい」と歴史的な情報も共有。
「サンミー」は「関西オンリー」で、「高校の時、毎日学校の帰りに買って駅着くまでに食べ終わってた」
との思い出が語られた。
「マロンマロン」については「昔はもっと中の案が多かった」「今も売ってますよ」
「でも、昔ほどのずっしり感はなくなりました」と商品の変遷が話題に。
菓子パンの嗜好とカロリー
1. 菓子パンの思い出と嗜好
参加者は様々な菓子パン(ナイススティック、山崎ミニスナッツゴールド、ローズネットクッキー、マンハッタン、
アップルパイなど)について、学生時代や日常生活での思い出や好みを語った。
「ナイススティックどんどん短くなってる。悲しい。でも好きなんだよ。」
山崎ミニスナッツゴールドは「貧乏パン」と呼ばれ、お金がない時でも一個で満腹になった経験が共有された。
「学生時代、購買でよく買って食べてたなぁ。わかる青春の味。」
「アップルパイケーキ屋のアップルパイより好き。パイの部分が分厚くてそれがいい。」
2. カロリーと体重増加の経験
多くの菓子パンが高カロリーであることが話題となり、実際に太った経験やカロリーへの驚きが共有された。
「毎日食べてたら太ってきて原因明らかだったからすぐやめた思い出がある。」
「カロリー高いけど食べるよ。きっともミニじゃない。」
「ローズネットクッキー。めちゃくちゃ美味しいがめちゃくちゃカロリー高い650calぐらいだっけ?ドーナツ一個で一食分にゃん。って驚いた。手のひらサイズで500kcal。」
「私もこれハマって毎朝食べてた頃は今より10キロ太ってた。今は怖くて食べられない。」
「ハマって毎日食べ続けて人生最大のデブになった悪魔のバラ優勝なのでは?」
具体的なカロリー情報
ローズネットクッキー:650calぐらい、手のひらサイズで500kcal
マンハッタン:406kcal(「三つぐらい余裕で食べられる」)
アップルパイ:467kcal(以前は500kcal以上だったが、現在は400台に減少)
「菓子パンってすごいカロリーだよねちょっと小腹空いたからコンビニで菓子パンってついつい買って食べちゃうんだけど平気で304 100cal。」
3. 食べ方・アレンジ例
菓子パンの食べ方やアレンジについても意見が交わされた。
「ピザのようにカットして子供と分けてる。」
「冷蔵庫で冷やしていただくと、これまた美味だよね。逆にレンチンしてチョコレートと料理で食べても美味しいよ。」
「マックの三角チョコパイのイメージ周りがシュンとして、中のチョコレートが香り良くなって一気に三つくらいいける。」
4. 地域限定商品・入手情報
マンハッタンは九州限定商品であることが共有され、入手方法や販売場所について情報交換があった。
「マンハッタン九州限定らしいけどこれ406kcalだけど三つぐらい余裕で食べられる笑。」
「福岡ならスーパーのパンコーナーに売ってるよ。心配なら大きめのスーパーに行くと確実かと。」
「福岡に住んでいた時に玉のご褒美で買ってました。」
季節限定でイチゴやホワイトチョコ、抹茶等のバリエーションがあることも共有された。
5. 健康意識と変化
学生時代はカロリーを気にせず食べていたが、年齢とともに健康意識が高まり、カロリー表示を見て驚くようになったという意見が多かった。
「カロリーの概念がそこまでなかった。確かにカロリー気にしなかったなぁ。若さで代謝も良かったし、毎日動き回ってたから好きなもの食べてた。」
「今同じことしたら倍の勢いで太りそう。でも美味しいんだよなぁ。」
「カロリー高すぎて十年食べてないや学生の頃ハマってて夕飯までのつなぎに食べてた。最近スーパーでカロリー見て驚愕した。」
6. 有名人のエピソード
海祐希さんがよく食べているが、なぜあんなに細いのかという話題も出た。
Action Item
食べ過ぎやすい食品・習慣の見直しと対策を検討する
カロリーや成分表示を確認し、健康イメージに惑わされないよう注意する
食べる時間帯や頻度を意識し、間食や深夜の食事を控える
圧力鍋で小豆を炊いて塩のみで食べる方法を試す(Speaker 2)
アップルリングを見かけたら購入してみる
九州旅行時にマンハッタンを探して購入する(福岡県のスーパーのパンコーナーを確認する)
フラワーパンホワイトデニッショコラを冷蔵庫で冷やしたり、レンジで温めて食べる方法を試す(30秒程度)
AI提案
会議で結論が出ていない、または具体的なアクションが未設定の重要課題は以下の通りです。ご留意ください:
1. 食品のカロリーや栄養成分に関する正確な情報把握と、健康イメージとのギャップによる
過食リスクへの具体的な対策・啓発方法が未検討のままであり、担当者・期限・実施方法も不明確なため、
食習慣改善プロジェクト全体の着手・推進が大幅に遅れるリスクが高い。
2. 菓子パンやスイーツ等の高カロリー商品の継続的摂取による健康被害(肥満等)への具体的な抑制策や代替案、
注意喚起の方法が未策定であり、プロジェクトの健康目標達成が困難となる恐れがある。
3. 家庭や生活環境(家族の食習慣、家庭内ストック、外部の誘惑等)による
過食・体重増加リスクに対する具体的な注意喚起・対策案が未検討であり、環境要因による失敗リスクが残存している。
4. パンメーカー(特にヤマザキ)の添加物使用に関するリスク評価や、消費者への情報提供方針が未定であり、
健康被害や消費者信頼低下のリスクが高まっている。
5. 各ToDo(例:食品ごとのカロリーリスト作成、地域限定商品の入手・情報共有、菓子パンの摂取抑制策検討等)
について、担当者・期限・具体的な実施方法が未設定のまま放置されており、全体の進捗管理ができていない。