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【サキシル】本文: 兵庫県三木市長選挙分析と参議院選挙予測

【サキシル】本文: 兵庫県三木市長選挙分析と参議院選挙予測

 

はい、おはようございます。

サキシルチャンネルサキシルスの新田です。

チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。

ええ、6月30日朝、今8時頃にですね、今収録しております。

あの夕向けの兵庫県の三木市町選と、あとこれをね受けて、あの参院選をね、

どう展望するかということについて少しお話しします。

えっと、あの、皆さん、ご存知の通り、昨日は8時ね、あの8時ゼロ分、夕べの20時ゼロ分、

きっかけきっかりで、えっと、神戸新聞、その他のね、えっと、立花さんがまあ負けると、

あの現職の市長がええ当確ということを出しましたと。

で、それで最終的に確定表を見ると、ええ、現職が2万票余りで、それでえっと、立花さんが4600ということで、

なんか立花さんの方が得票率は17%ということだったようです。

えっと、まあ、なんかそこを持ってみてね、なんか意外に大したことなかったんじゃないか

みたいな話もあるんですけど、まあただ今回で期日前投票はなんか1.5倍ぐらい増えてたということで、

まあやっぱりそこは立花さんのね、あの存在感とか空中戦の効果、まあ、あの。

急に期日前投票が上がったもんだから、もしかしてワンチャンかと思ったんですけど。

で、実は有名投票過去が閉まる直前、夕方、何まさかの19時台かな。

立花さんとちょっとやり取りすることがありまして、あの、そのついでに三木市長選、

これもし受かっちゃったら参院選悩ましいですねって話だったら、いやもう三木市長選はあの、

普通にダメですねということで、あっさり返事が返ってこられました。

ただ、立花さんの中では、あの、これはもう彼の本人の動画でも言ってますけど、

あのあのテストマーケティングとしてはこれもう。

これ結構成功だと思うんですよね。

で、ここで冷静に言わなきゃいけないのは、あの全**の以前の兵庫県三木市をはじめ、

兵庫県の中で立花さんの存在感がほとんどね。

あのテレビでたまに見る程度とか、ネットでたまに見る程度だった。

あの2022年の参院選とちょっと比べてみると意味があると思うんですよ。

で、なんか三木市の2022年の参院選、あの三年前の参院選の三木市の比例票を見ると。

あの、なんか600票ぐらい、600何十640票だったかな、あの、というわけなんですよ。

で、もちろんちょっと一概で選挙の種類が違うから一概のことは言いませんが、昨日4600票だから、

まあ7倍、単純計算の7倍してるわけですよね。

だから兵庫県の中で立花さんの存在感、NHK党の存在感というのは、まあ単純計算の7倍に、

このそこに特に三木市はあの播磨地域のまあ入り口ぐらいのところだと思うんですが、まあいずれそんなに。

で、どちらかというと土着型のドブ板型の選挙からものを言う世界だと思うんですよ。

だから、いわゆる空中戦の存在感との宇宙が守りたくない地域ですね。

で、そういう中で、まあ単純計算7倍の得票をしているので、まあそういう意味ではあの、これを目安にですね。

じゃあえっと、2022年、兵庫選挙区でNHK党の候補は立ってるんですけど、

確か5万4千票ぐらいだったかなで。

これ、もし5万4千をかける七とかねええ、六とかにすると、まあ30万票か40万票が見えてくるわけですよ。

で、今回の兵庫選挙区はもう乱立してますので。

で、前回見るとだいたいまあ40万票台後半45万票とかぐらいから当選ラインなんですけど、

今回は当選倍率が間違いなく下がります。

ええ、激戦の上に乱立しているので、まあ30万票台、特に35万票ぐらいすれば

もう充分当選券かなと思うんですが、これ単純計算するとね、もし三木市のこの7倍パワーアップルっていうのがね、

もしこれを計算して兵庫県全体に当てはめてみた時に、まあ5万4千かける七だからね、

35から40万票いくつかっていう感じのラインが見えてくるのかなと思います。

だから、そういう意味ではかなり。

ある意味だからテストマーケティングとしては非常にあの有効だったんじゃないかと。

これは別に全然別に私、あのNHKに対して別に両方的とかね、あの応援するとかって全くなくて、

あの数字の読み方としてそう見るかなと、あのという感じです。

まあもちろんこれは単純計算の名前というのはかなりシンプルなシナリオなので、

もちろんそんな簡単にはいきませんけども。

でもまあ、それぐらいの可能性とかポテンシャルとかがね、理論上はあり得るかなと。

で、そういった時に、ええ、これ、立花さん本人ももう動画でええ出しちゃってるんですけど、

ええととあるところの調査。

ええ、これはまあ、おそらく自民党の調査だと思うんですけど、

あの、実際なんか自民党内でもう終わったになっちゃうらしいんですから、

実は兵庫選挙区の情勢調査、このほど、あの自民党がやったらしいんですよ。

で、ちょっと私、これグッズまだ入手してないので、これはあくまでもこういう情報がありますよ

という参考でお含み置きなんですけども。

ええ、兵庫選挙区はあの定数が三ですね。

で、まあ、泉さんが1位とはまあ変わらないんです。

で、その中で二番手が公明党の高橋さんで、そしてあの三番手になんと立花さんが

とうとう入っちゃったらしいんですよ。

もともと5月の段階で立花さん、五番手か六番手だったかな。

あの維新の候補者が意外に数字が悪くなって、でもその次にピタッとね、

一ポイント差ぐらいでつけてたんですよ、もともと確かね、あの時は7%ぐらいだったかな。

普通NHK党なんてこういう時にね、泡沫扱いで普通だったらね、避けたよりもなんの存在感もない状態だと。

もう本当に1パーもないような状況だと思うんですけど、まあ非常に。

まあ、そこからしても7倍アップですね。

仮に本来のNHK党のベース値がええ1%ぐらいだとすると、ええ、もし7%とかで7倍アップしてるわけですよ。

だから座席表の三木市長選も、あの数字が比例票から立花さん獲得票7倍してるっていうのは、

まあこれはもう伊達じゃないなと。

これって数字の傾向を裏付けてるんだと思いますとすると。

もしね、これ単純計算で、本当に兵庫県、あの県全体で起きるとすると、

本当にひょっとするかも予行するかもしれないで、あので、そこで、その斎藤知事の110万票のうち、

これがまあ、おそらくあの立花さんの支持の一つの票点になると思うんですけど、

110万票のうち仮にね、だから3で割っても、斎藤さんに入れた3人の、斎藤さんに入れた投票者の。

うちええ、3人に一人がいるんだけども、まあまあ結構ね、これだけの数字に達する可能性があるということで。

で、今、正直、あの兵庫県内自民党の印象はあんまり良くないと思うんですよ。

あの、特に斎藤知事があれだけ支持した人多かったんですよね。

で、自民党の人ももともとあの。

反斎藤も多いけど、反反斎藤もまあいるという感じでしょうかね。

まあ、最初の21点の知事選では、あの斎藤支持を支持した方々だと思うんですけど、

まあ奥谷さんはそれ何人か裏切ってるあの斎藤に行ったわけですけど、まあでも今でもやっぱなんとなくの、

そのまあ県民連合とかね、参加結成勢力とちょっと手を結ぶにはどうなのかなと。

まあちょっと、うんという、まあちょっと納得しないながらも、

まあ仕方なくちょっと多数派のやすきに流れている人たちもいると思うんですけど。

まあでも、あの、そういうガタガタの状態だから、今、自民党まとまってないわけですよ。

で、加田さんもあれですよね。

だからあの、まあ、私ちょっと予想したんだけど、あの人、確か、旧安倍派にいらっしゃったでしたっけ。

だからそういうところもあるので、あの、結構今回ちょっとね、多田さん伸びる要素が本当ないなと。

で、多田さんが4位に落ちたところでは、結構これ、この調査なんか、あの。

話でね、なんか結構自民党内で結構ビビってる。

まあだから先日動画でお伝えしましたけど、あの石破さんが第一声でわざわざ兵庫、

これまで安倍さんの時代からずっとね、国政選挙、岸田さんも含めて、ここ最近、

近年の十数年、あの自民党は国政の第一声をね、あの福島県だったわけですよ。

で、これを兵庫に持ってきた。

まあ、これ震災の30年から、これは全く名目なんだろうと思ったんですけど。

まあ、もちろん万博もあるんですけど、まあこれはまあ本当に名目なんだろうなと。

で、案の定、やっぱり数字が苦しくなっているだろうだと思ったんですが、

まあちょっとね、私の予想を超えて、まあ立花さん、僕は数字は伸びてるだろうなと思ったんですけど、

まさかあの支持率が3位まで浮揚してるってことで、これちょっと驚きましたね。

だから保守票も結構取り込んでます。

だから立花さんが最近、あの私は日本のトランプになるっていうのは、あれは保守票を取り崩し、

切り崩しにいく正しいマーケティングだなんだと思います。

まあ、非常にね、あの結構。

これやっぱ兵庫選挙区、これ相当ね、多分今回参議院選で一番面白い注目、

見ごたえの選挙区になってきたのかなと思います。

まあ、あと、この後の参政党、また支持率改めてさらに伸ばしまして、あの夢の新聞を含めて、

今まで数字出してなかったところの数字が伸びたということで、東京選挙区もね、大激戦。

ええ、まあちょっとこの前維新取材行ったら、維新の再生回数が全然回らなくてですね。

もう取材行った割には全然回らなくて、私もがっくりなんですけど。

まあやっぱりもう、これもやっぱり党政のね、勢いの差みたいなことをすごく感じますよね。

あの、まあ、もちろん私は別にあの、再生回数だけにこだわって企画を作るわけじゃないんで、

そこはあの、本当に必要だと思うことを提示していければと思うんですが、

まあ、ひとまず、あの立花さんの昨日の道市長選のをどうやって評価するかということを、

まあ、選挙の一応専門として、私からはそういう話を見方をしました。

で、あの、そのついでに、えっと。

昨日は一昨日か一昨日から、あの、もうお昼前に出してるんですけど、あの産経新聞のデジタル版で、

私の参院選の予想を上中下でやってます。

で、土日が上で、ええ、土曜日は上で、昨日が中で東日本で、今日が西日本、ええと、

近畿から西側の展望をやります。

まあちょっとこちら有料記事なんでね、ちょっとすみません、あの、産経の会員入ってなかったら、

ちょっとご覧いただけないかもしれないですが、まあこれを機にご検討いただくのもいいですし、

あとはまあ、要所要素。

部分的にちょっと作手、全部作手のメンバーシップでね、お伝えしていきたいと思いますので、まあ。

メンバーシップを併せてご検討いただければ幸いでございます。

はい。

ということで、サクシーチャンネルのサクシー最後の三田でした。

チャンネ ル登録高評価よろしくお願いします。

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