──────────必要に迫られたこと
自分は嫌韓本が好きなのでよく読んでいるのですが、自分が読んでいるのは、
文系の方が書いている気がして、それと対局にある理系の方が書いている
嫌韓本をみてみたいと思いました。
政府、官僚の方はほとんどが東大閥ですが、その大学のなかでも理系数学者のこのかたは
どんな文章を書くのかと。
理系は理詰めで語るはずですので、お隣の国の情緒主義をどう切り取っていくのか
興味を持って読んでみたいとも思いました。
──────────この商品になった経緯
まず、手始めとしてこの方の著書のうち軽めのものとして、
また、値段的にとっつきやすいものから。
──────────使用感
いい点
韓国が主張している指数に対しての意見が率直に述べられています。
悪い点
誰しも自らの失敗は認めたくないもので、自分ら素人目にもみて、明らかに間違っている部分が
(小泉内閣の施策の一部)間違いを認めていないところとか。
──────────現在も使っているか
また後で見返してみたいと思います。
──────────コストパフォーマンス
お安く買えて良かったと思います。
韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択 (扶桑社新書)
髙橋 洋一
販売: Amazon Japan G.K.
返品期間:2020/02/23まで
¥ 902
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