──────────必要に迫られたこと
以前買ったカラス除け、動物撃退機が三個あったのですが、
そのいずれもが途中で太陽光電池パネルが働かなくなったのか、
超音波を発しないようになってしまいました。多分ジグの中に雨が侵入して
ショートしてしまったのではないかなと思います。
それで今回は継ぎ目と言う継ぎ目に(凹んでいるビス穴に充填しなかったのは
ちょっと片手落ちでしたけど)接着剤、乾くと透明に近くなるボンドですね。
コーキングも考えたのですけど長い間に目地切れ等が出てくる可能性がありましたので、
今回はボンドの方が伸縮、目地切れがないだろうと思って白ボンドを選択しました。
パッケージが黄色くなってるものです。
そこで1日から2日位かけて隙間部分を全部と言えるほど充填してテストしましたら、
超音波も発信しますし、ランプも点灯します。
説明に書いてあったとは思うんですけど(よく見てないので)センサーを敏感方向にすると、
モグラ対策でしょうか、本体が振動します。
その分蓄電池の電池量を使うとは思うんですがこれにはちょっと驚きました。
似たようなタイプの動物撃退器があったのですが、値段が高いこちらのタイプの方は
振動するようになってるのかもしれません。
1つ残念だったのは、太陽光発電パネルと周辺の部位がつらいちなく(段差がある)
若干パネルの方が凹んでるんですね。
ですのでその分、パネルの上に水が溜まりやすくなるのが残念です。
水平になっているだけに排水を考えて作ってもらったらよかったのかもしれません。
雨水がたまればそれだけ突き合わせ部分、接合部分に水が溜まりやすくなって
そこから雨水が侵入して漏電とかショートカットをする可能性がありますので
そこを考えてもらいたかったなと思います。
カラスよけ、あと余計にまだ欲しかったことがあるので、
次回はもう少し天板の太陽光発電パネルのところに段差がないものを探して
テストしてみたいと思います。
──────────この商品になった経緯
この商品になった頃は、太陽光発太陽光発電パネルの部分がなるべく大きく、
発電に適しているような角度と形状をしていると言うことを考えて選択しました。
天板のパネルと、周囲が平らになって排水がしやすいのかなあと思っていたんですが、
いざ届いて届いたものを見てみると段差があってそこに水が溜まるような感じに
なっていたのが残念です。
──────────使用感
いい点
天板の太陽光発電パネルが大きめのところ。
機器が縦長で、設置しやすいこと。
三分割された部分の電気配線がカップリングになっているので結びやすいところ
悪い点
天板に水が溜まりやすい構造になっていること。
──────────現在も使っているか
はい
──────────コストパフォーマンスは
↑上記の理由でいまいちと思います。
2020/3/14
¥3,650
Aokeou JP【メーカー直営店・全品1年保証付】販売
令和元年新版 動物撃退器
──────────キーワード大杉((ーー;))
猫よけ 害獣撃退 野良猫/蛇/野良犬/ネズミ/カラスなど 鳥害対策 IP54防水 超音波+振動ブザー+強力フラッシュライト 赤外線センサー 猫除け 鳥除け 犬除け 蛇除け ネズミよけカラス退治 動物を傷つかない害獣撃退器用 PSE認証済み ソーラー/USB充電 日本語取扱説明書付き(5モード 全体強化版)画像にマウスを合わせると拡大されます令和元年新版 動物撃退器 猫よけ 害獣撃退 野良猫/蛇/野良犬/ネズミ/カラスなど 鳥害対策 IP54防水 超音波+振動ブザー+強力フラッシュライト 赤外線センサー 猫除け 鳥除け 犬除け 蛇除け ネズミよけカラス退治 動物を傷つかない害獣撃退器用 PSE認証済み ソーラー/USB充電 日本語取扱説明書付き(5モード 全体強化版)
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本体+足の重量
なんら根拠のない話ですが、重い(=それだけ材料がたくさん使われているので手間がかかっている、
屋外に置くので、風雨に飛ばされにくい。)という理由流で、私は重い方が長持ちするのでは?
と考えています。
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