【榊淳司】本文:参議院選挙の議席予測
はい。皆さん、こんにちは。
榊淳司でございます。
ます、えっとですね、今日は29日のですね、日曜日でしてでして、来月、来月というか、
もう来月ですね、来月の3日、今週の木曜日が公示、参議院選挙でございましてというのはですね、
ええ自公、過半数割れかということになりますね。
ええ、あの、何と言いましょうかね。
えっと、参議院ってね、241やったかな。
定員でですね、120いくつかですね。
その、あれなんですね、あの125議席っていうのは。
200、いや百ええ140。
あ、じゃあ240いくつなんですよ。
で、今回。
ですね、そのまあ貯金が、あの、参議院選挙って半分ずつ、三年ずつ改選していくんですね。
アメリカの上院をちょっと真似してるっていうことがあって、アメリカの上院はですね、
百議席をですね、1/3ずつですね、二年ごとに変えていくんですけど、日本の参議院はですね、
140いくつかをですね、三年ごとに半分ずつ返ってくるんですね。
で、今回は125が対象でですね。
えっと、過半数はそのうちたった50取ればいいんですよ。
自公で、たった50で貯金がですね、75あるんですね。
で、だからたった50取ればですね、ほぼほぼですね、あの、過半数取れるんですけども、
このたった50がですね、取れない可能性があるという。
ことがですね、この都議選の結果からわかってきたんですね。
えっと、これはヤフーのページを貼っておきますけど、デイリースポーツですね。
ええ過去的中の高橋洋一氏、洋一でいいかな、あの、あれです。
えっと、おじいちゃんのですね。
えっと、どうですか?エコノミストですね。
元財務省ですね。
この方、ちょっと変わっているのはですね、あの、財務省のキャリアなんですけどもですね。
あれなんですよ、えっと、財務省のキャリアってだいたい東大法学部、この年代の人がね、
この人、僕より年上だと思うんですけど、まあその年代ってだいたい東大法学部なんですけども、
東大のですね、数学家らしいんですよ。
だから、いわゆる理2ってやつかなの数学科を卒業してですね、ええ、卒業して、確かえっと院まで行ってですね、
学位をとってですね、財務省に入ってくれると、変わり肌です。
で過去的中の高橋洋一氏、参院選衝撃自公議席予想をテレビ発表指揮者や専門家が
想像を超えるやばさっていうタイトルですね。
ちょっと読みますね経済学者の高橋洋一氏は28日、ABCテレビこれ大阪ですね。
きっと教えてニューライブ正義の味方に出演。
わざわざ大阪に行ったんですね。
僕も何回か呼ばれてきましたけど、結構しんどいですよ。
だって往復でですね、6時間かかるんですよ。
新大阪からですね。
あのタクシー乗ったって二30分かかりますからね、局まで。
ええ、もうこの辺、もうだから大阪まあ呼ばれたら行きますけどね。
あれであのギャラ感みたいな感じですよ。
まあ、ええねんけど、ええ数量政策学者として、昨年は東京都知事選の上位得票を的中させるなど、
数学的分析で脅威の結果を導き出すことで知られる今回の都議選はですね。
当たったような、当たってたような自公を合わせてだもんね。
あの、一緒に来たら当たってるんだよね。
番組で高橋作成の縦軸横軸グラフが示され、直近の東京都議会選挙議席率横軸と
直後の国政選挙議席率縦軸を右上がりの特性に一定集中もね。
ええ。
過去の都議選とこの後も。
まあ要はね。
いや、まあね、過去に都議選の後にですね、あの公式選挙選挙が行われたって、だいたい参議院選挙なんですけど、
時期的にええと。
ただしね、都議選はですね、四年に1回で、参議院選は三年に1回なんですね。
で、さあ、公約数は十22年なんですよね。
12年に1回というね。
それは多分言ってるんですけど、この記事は書いてない。
ええ、まあないんですか。
相関係数は0.91、ほとんど当たっちゃった関数ですとかだったら。
相関係数っていうのはですね、一つのデータともう一つのデータがどれくらい似てるかっていうことなんですね。
で、一点ゼロだったら完全に同じなので、0.91っていうのは相関関数としてはかなり高いです。
0.6とか0.7でもああ連動してるねっていうふうに言えますね。
0.91っていうのは、この高橋さんおっしゃった通り、ほとんど当たっちゃったという、そうなるわけです。
でもね、先生、これ12年前のデータ違うの、もしかして。
あの衆議院選挙もあります。
ありますからですね。
えっと、まあ、12年前なのか。
えっと思ってえっと、いや、わからん前はえ、スタジオの指揮者らが土曜日?え、ギリギリのって声があった。
すみません、私もたまに、そういうスタジオがあるんですけど、スタジオの指揮者とかなんとかっていうのは、
あの基本的でスタッフのスタッフが言ったことなんですけど、盛り上げよう、盛り上げようというするんですね。
あのだからちょっとでも面白いこと言ったり、こう輝きのこと言ってるとうわってなるわけですよ。
だからちょっとね。
だからスタジオのね、反応はあんまりね、気にしない方がいいと思います。
で、今回参院選は改選など125議席が対象。
ええ、三年前の貯金があり。
今回。
非改選75,議席非改選っていうのは、今回改選されない議席で自公が75議席持っているということですね。
で、これプラスですね。
えっと、50議席取ればですね、ほぼですね、過半数なんですね。
まあ、それでも本当足りないんですけど、もう最低ラインがそこですね。
つまり本会議でこう可決できるということでね法案を高橋氏は普通は自公で50なんてちょろい数字ですよと
はっきり言えばと指摘した。
その通りです。
自公で50がトロでした。
だって125のうち50 50五は取れへんわけでしょ。
ちょろいちょろいで、各方面でもうさすがに自公参院過半数割れは可能性が低いとの指摘もあったが、
東京都議選東京都議選の自公惨敗分け、風向きが変わっていると思う高橋氏はでもこのデータから見るとね、
結構危ない。
過半数割れの可能性が50%より高いと分析してできるんです、高橋さんの。
ちなみに予想はですね、46から53。
今回の東京都議選も惨敗した自公は、議席40はほぼ的中なく、これは自民党、公明合わせたという敵、
あの的中されてるんであって、で、自民党と公明党の彼の予想数字、ちょっとちょっと違いましたよ。
このデータで参院選を計算すると自公が参院選だと46から53。
まあで51点はなんとかなんとかですけどもですね、まあどうなるでしょうか。
あの、ちょっと最近、小泉効果が薄いんですよね。
なぜかというとですね、私も毎日毎日ですね、イオンの中を通ってですね、通勤してるんですけども、
米のコーナー見るんですけど、最近やっと3000円台だったかなっていう感じなんですよね。
だからあのインパクトが薄いできてるんですよ。
おいおい、もうちょっとなんかやれよと。
あと、えっと、投開票は22日でしょう。
またありますから、しんちゃん頑張りなんかやりと思うんですけど、あのお前、自民党支持かって言われると、
まあそうですよ。
あの、別に自民党っていうわけじゃないですけど、僕はね、保守安定が一番好きなんですよ。
っていうのは、あの悪夢の民主党時代があったでしょう。
僕があの時、民主党言ってませんよ。
言ってませんけどね。
もうあれでこりごりですよ、はっきり言って、この民主党なんかにあいますよ。
立憲民主党ですね。
政権取らせたら、もうろくなことにならないわけですよ。
自民党ポンコツですけども、他にないやんってですね、ええで、公明党なんか大嫌いですけどですね、
あの、まあもうしゃあないやんとあくっついてくれててですね、評判してくれてもしゃあないやん
という必要なわけですねええ、なのでですね、まあ、しゃあないから、自民党がああですね、
こう政権取っていた方がまだしも、安定安定かなという気はしていますはいええ、まあということで、
高橋先生の見方はですね、厳しいということです。
このヤフーニュースのですね。
アドレスを貼っておきましょう。
はい、皆さん、どうもありがとうございます。